気5.24 2014/06/02 (Mon)

【気がつけば】
5月もあと一週間
歓送迎会なんていつのことだ。
部活
授業
そしてクラス
全部落ち着かないまま
進む

【気がついた】
管理職は最低だってこと
全部ヘルプなしで独りでやらねばならないこと
それでも
荒らすわけにはいかないこと
そう考えると
自分も甘いということ

【気がある】
このままいくと決まったな、と思う。
優しいと思う。
私に気があると思う。
だましたって利益ないし
タイミングが合うってこういうことか。
普通の生活って
愛って
こんなふうにやってくるんだ。
年取るにつれてやな奴ばっか増えてく。
好きだった人まで嫌になって
嫌な奴は
本当死ねばいいのにってぐらい

愛の容量は決まっているのかな。
どっちかってと
もってる時間が決まっているのかな。





やっとちょっと安心した。
早く楽になりたいな。

本当に、1学期はダメだ。 2014/05/15 (Thu)

泣きたくなるくらいうまくいかない。
忙しすぎて、うまくいかない。
美どころじゃなくなる。
恋が後回しになる。
うまくいかないから、不安ループ。
明日のために、茎染め液を買わなきゃならない。
明日はまず、葉の表面と断面をやるしかない。
あー、人の染め液盗るんじゃねーよ。

本気でやっていれば楽しくなる。
本気でやっていればできるようになる。
本気でやっていれば誰かが助けてくれる。




結婚式行きたくない。
多分
これがあの人たちに会う
最後になる。
友達は、選ばれてくるもんである。




good_bye stranger
自分の尊厳をなくした思い出をありがとう。
さよならして
次に進むんだ。

バタバタ過ごしながら
忙しい日々とさよならしてるんだ。





あー、早くサヨナラしたいよ。

思い、重い、走った五月の蝿 2014/04/29 (Tue)

ホント久々に走った
しかも朝
重いなぁ。
そりゃ重しを腕と腹と脚に5kgもつけてたら
当たり前か。
天下一武道会かっつーの。

私はストレスがあると食べちゃう。
忙しいとジムに行かなくなる。
だから太る。
モデルみたいな方がモテるのはわかってる。
だからあの時たまたまモテたのもわかってる。

でもその努力って、優先順位はどこ？




言わなきゃいけないな。
勇気がない。
今まで言わずにきたから
なかなか言えない。

まあるくて
あったかくって
優しくて
でもすっごくトゲトゲした
醜い




そんなもんか。
そんなもんか。




僕は君を許さないよ
何があっても許さないよ
たとえ君がボロボロになっても




なんて
そんなにはトゲトゲしていない
バカなことは嫌い
もっとくどい方が生きやすい
私は凡人
私にとっては非凡人




どこから凡人でどこから非凡人かわかんないけど
もう精一杯。
今日は動物園。
嬉しい。

幸せになってね 2014/04/27 (Sun)

ふれあいもその他もろもろも
死ぬほど働いた。

使いっぱだ。

所詮
他人にとって他人は使い捨て
みんな自分がより良く生きるので精一杯
大人がそうだから、子どもなんてより一層。



昨日はRAD
思い出して言葉にするたびに
憎しみが溢れて
気持ちがスッキリすることもなく
もう今度の恋は絶対邪魔されたくないのと
私はもう同好会には絶対戻りたくないことと
死ね
って思った。
みんな自分で精一杯だからしょうがないんだけさ
人を傷つけて得た幸せなんて

いつか終わるよ。




キライな人いっぱいいて
好きな人、優しい人はどんどんいなくなっていくのに
キライな人はどんどん増えてく
それが年をとるってことなのかもしれない
けど彼らは祈ってる
クリープもRADも祈ってるらしい
私は
祈ってる人でありたい




自分の好きな人が幸せでありますように。
キライな人が、他人の幸せを祈れる人になりますように。
言葉にすると憎しみが募るけれど
私は祈ってる
私がみんなを幸せにできることを。
子どもたちが、人を幸せにできる人間になることを。
傷付ける
本当に傷付いて傷付いて
それでも負けなかった人にしかわからない。
幸せの価値。
愛の意味。




ちょっとでも
仕事が落ち着いて、
楽になればいいなぁ。
RADで倒れたことで
結構限界なのがわかった。
休み休みいこ。
弱さをひけらかすわけじゃなくてさ
相談に乗ってくれると嬉しいな。

幸せを祈ってる。

新規・ミスとか多い春 2014/04/20 (Sun)

新学期が始まってあっという間
そりゃそうさ、
あんまり寝てないもの。

仕事は精一杯だけどスベってるし
男にも離れられて
何かダメだなぁ
このまま負け犬かなって思って
いるところです。

クリープは行った
オープニング見れなかったのと
空いた隣の席はさみしかったけど
あれだけ入れ込んだものを生で聞けてよかった
歌が下手くそな気がしたし
疲れてたから
最初はあまりのれなかった
後半のアップナンバーは楽しかった

気にしなければ
通り過ぎれば
楽なのに
好きと嫌いの間を行ったり来たり
私らの世代は、ちょうどそういう世代なのかもしれないね。
もしかしたらクリープは、
消えていくんじゃなくて
そういう時代のロックとして
アジカンとかラッドとか
くるりとかそのへんみたいに
残っていく
かもしれないしそうじゃないかもしれない。

私に時代を読む力はない。
偶然と努力で
なんとかなるようにするしかないかな。




あなたは何をして
何を思ってますか。

やだな、春も。