飲む 2010/10/25 (Mon)

酒と不満を
交互に飲むんだ
それが大人社会



多分
不満なことがあったからこそ
大人は
大人らしくなる
大丈夫
一部に嫌われたからと言って
死ぬわけじゃないし
出世できないわけじゃない



一つずつ教訓に
飲み込んで
消化して
次は
用意周到に
手を抜けばいいんだ



最初は
マジメに
うまくこなした方がいいな。
言われた通り
忠実に
自分を殺して
そして期待以上に



その上で


きっと慣れるし
時期が来る。



もしくは
叩かれながら成長するか。















とりあえず
デブマリオは死ね。
誰も
お前が生きていることなんて
望んでいないよ。















何とかして
感謝して卒業することは
できないのかなぁ。
多分
円くなったらおしまいだと
思っているんだろうなぁ。
そしたらこっちも
攻撃を止めなければいいんだなぁ。

(^、_ゝ^)

東京の日 2010/10/22 (Fri)

受かれば何でもいいと言う。



それは本当だ。
安堵した。
仕事がない苦しみはもう嫌だ。
認めてもらった所で頑張るのみ。
今はスタートライン
これから
いくらでも上に行ってやる。




受かれば何でもいいと言う。



それは嘘だ。
親は
きっと泣いている。
親がいつか死んでしまうなら
近くにいてあげたいと思う。
声だけを聞くのと
そこにいるのとでは
全然違う。



心配かけてゴメン。
取られる痛みを味わわせて

悪いのは私だ。
お父さんでもお母さんでもない。
お金ができたら
とにかく帰るからね。
そして
こっちに呼ぶからね。
場所は大きな力を持っていて、
お母さんが東京を好きになってくれたら
きっと
東京に住む私のことも
近く感じれるんだよ。



初任給はとりあえず
親を呼ぼう。
遠いなら
がんばって近づくしかない。















おめでとう。
自己主張すれば
上にもいける。
結婚できるかは自信ないけど















頑張って

ダメならまた
故郷に帰らせてくれ。

武器を捨てろ 2010/10/13 (Wed)

私は大丈夫だと思った

父と母が
武器をくれたから。

ごめん

まだ

結果がでないけど。





親は
ちゃんとしたものを
私にくれた。

何でも屋なんていう気持ちの悪いものではなくて。
ちゃんとできるように
援助しながら
口出ししながら






誇れるものはあるかい？
客観的にみたときに
それでも誇れるものは。















人からなんて言われようと構わない。
邪魔されても
奪われても
認められなくても。

どんなに死にたくなっても。
与えられた私には




返す義務があるんだ。

凹むのは 2010/10/11 (Mon)

 結局
調子に乗っていたからなんだよ。



わかってるし
ずっと思ってる。
要領よくなりたいし
何でもうまくやりたい。

ただ
人の失敗を喜びたくはないし
人と相対的に見て
自分だけ良くなろうとも思いたくない。



なぜか
人見知りで
負けず嫌いで
頑固な
ろくでなし。
それは
生まれ育ちだから
しょうがない。

のかもしれないのだけど。
やっぱり私は
透明な人間になりたい。
ということは
まだまだ努力しなければいけないし
まだまだ捨てなければいけないことは
山ほどある。

わかってるんだよ。
大切なのは
「自分がどうあるか」ではなく
「人にどう見られるか」。

まだまだ

私は甘い。
そして
強い。
無駄に。
ただ
ちゃんと強い。

諦めたらそこで
試合終了だよ。
諦めなければ
いつかなれるよ。
諦めなければ
いつか
認めてもらえる。
きっとね。



でも
凹むものは凹むから
とりあえず
黙々と卒業しよう。っか。

お茶室 2010/09/22 (Wed)

窓から見える景色


世界はどうなっていくんだろう

日本は

私は


来年
違う窓から見る景色は
もちろん今とは違っている

そのとき
私が考えることは
気持ちは
世界は
変わっているのだろうか。


未来が見える気がした
世界が近く
私は
マイペースに、でも何かを
追い求め続けようと思っている。


学校の窓から見える景色は
何を映すのだろう。















ねぇ

世界は明るく
綺麗で
心安らぐ景色に
見えていますか。