人は生涯孤独かということ 2007/12/11 (Tue)

今日は
研究室の先輩と話せて
Kくんと授業間で仲良くして
買い物いって
愛ちゃんとERにプレゼント買って

人を思うって
どうしてこうも
幸せで
辛くて

KMと久々に3人飲み
話すレベルが合う
それはとてもいいことで

帰って
筋トレして
KN子の日記見て
自分の考えてたところは
結構あってたことに気付き
彼女の自分本位なところも見て

だって
人のことは理解できないとわかっていれば
みんなを受け入れることができる
人は生涯孤独と言うことは
自分が理解されないことを嘆いているから
だと
少し感じるから

それもわかった上で
そこまで考える彼女を
好きだと思う
受け入れたいと思う
行き着く先は違っても
一緒に考えることができる

それでも
思考の上でだけは
前に立ちたいと思うのは
自分のプライド
負けず嫌いな性格
自己中な
自分の嫌いなところ

思うのが
彼のことであるのも
自分の嫌いなところ

ムダにタフな自分
きっと
このまま
意地をはって
生きてくんだろうな

何がいいのか

いい生き方なんて

正解なんて

もはやあるとは

もはや

あるとは

あるとは
もはや。

それは

結局自分が好きだから
直そうとしないんだろうな

ムダにタフな自分
そんな自分が嫌い
自分がもろいとは言いたくない

もはや

ただのヒネクレ者
訳のわからない
自分すらわからない
他人はもっとわからない
ダメ人間

もはや。

生涯孤独ということ。

もはや
考える論点ではないということ。