献身 2008/10/19 (Sun)

月曜は試合して学祭行ってノンビリして
その後実験の毎日で
ABさんに研究とられそうでピンチで
それをOBさんに言ったら
結局MHさんも一緒で
みんな
振り回されてるだけで。
もうちょっと勉強しなきゃなんだなって
。。

ただ、
土曜は容疑者ｘの献身を見に行って
小説をうまく使ってて
とってもよかった。
その後の
ダーツ
飲み
とっても楽しかった。
ただ、
また寝ちゃって、
それはただ、
一緒にいたくて、
迷惑で愚かな
自分。














自分が特定の人を好きになるということは
そうなったらもう自分の良さはなくなるわけで。
自分がちやほやされて
幸せであることに
罪悪感を感じるのは
バスケを休んで遊んでいた自分が
コンビニで後輩たちに会ったときの
視線が
痛く感じたのは
怖く感じたのは
まだ誰にも言っていない
誰も聞いてくれない
ただ、
自分の被害妄想。














夢のような人だから
夢のように消えるのです。

感情は
脳神経科学でも解き明かせない。
そうなのかな？

愛さなくてもいいから
遠くで見守っているのは
もうさすがに嫌です。

高嶺の花だってことは
わかってるよ。
当たって砕けろ。

そうだな。
自分はタフだから
砕けたって何とかなる。