学問の果て 2011/05/05 (Thu)

ゴールデンにどたばたしているウィーク



部活疲れ
水族館

スポーツテスト
歓送迎会

定例会
大会

やっとＯＦＦの
これから銀座でご飯



ＦＭかに
これからの哲学の話をしよう
を貸して

多分
彼女には難しすぎて
長すぎて
理解できないと思う

ハーバードでは大学生がやっていること

私は
大学院と１ヶ月















行き着くところは同じだった
世の中はパンダではなく
グレー

悩むことは人の証
悩んでも
完全な答えはない
答えはないから
悩み続けるしかない

いいことって
正しいって

人生は物語
過去の意味付け

未来の想像
未来を創造する















学問は
哲学にも道徳にも
終わりがあるのかもしれない。
終わりを見たら今度は
造る側にまわる番なんだ

新しいものを探し、深めるでも
伝えるでも
人をまとめるでも

行き着く先は
既に

すべての人の命題として
決まっているのかもしれない

命題もさまざま
到達度もさまざま
それが生物としての人間















もしかしたら
多様性すらないかも
しれないのだけれど。



捕まるな。
捕まったぐらいでめげるな。

諦めたらそこで
自分終了だよ。



君たちの走る姿は
とてもとても
輝かしいものなんだよ。

もう
神に祈るぐらい尊い。

どうか
神のご加護を。






ああ、身体の細胞が傷付いて
たった今、再生しているよ。