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書こう、と思った今日この頃 ろくでもない大学生活を送っているろくです。
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不安感
喪失感
焦燥感
虚無感

朝は元気だった
結局シーケンスは読めていなくて
でも読めているのもあったから
何が原因なのか。
もう一回
プラ抽をしてみなければいけない。
あーもうプラ抽だよ。
プラスミド中毒。


ケーキ食った。
あんなに食べたのは久しぶり。
やっぱり
恋をしないと太る。



寝た。
起きて
研究室にレポートとりに行って。



帰ってきてまた食べて
やっぱもうダメだと思って



テレビ見たり
いろいろ読んだり
デスキャブ聞いて
今は
ポジティブバージョン。



一般的。
失恋すると
自分を全否定されたことによる
不安感。
やることがなくなった
消失感。
立ち直り
なんて
時が解決してくれるの。
ただ
私specificな問題として。
彼の不安定な状況。
期間の短さ。
自分の忙しさ。
不安定さ。
これまでの経歴。
性格。
環境。
愛情の深さ。
ヤツの存在。

自分が特異だとは思わない。
この年頃の男なんてみんなそうだし
もっとやっかいな男だっているし
期間が短いのなんて
自分がフッたときはもっとだった。
FMかだって忙しいし
私よりもextraな性格をしている人ももっといる。
環境は恵まれているし
MNちゃんなんて高校時代からの好きな人だ。
昔の男を忘れられない人は山ほど。

ただ言えるのは
それを総合したものが彼であって、
私であって、
これら全てを持っているのは
私しかいないということ。



みんないろいろと考えてて
妥協案というものは限られてくるから
みんな結局同じような考えに行き着くのだけれども(=共感)、
全く同じ人はおらず
考える知能、背景、要素、原因、結果が違うので
共感はできるけれども
完全に理解することはできない。
道は
自分で切り開くしかない。
私が愛する人には
道を切り開く、手助けをしてあげたいけれども。

ずっと君を見守っていきたいからさ。
大事なのは
守ってもらうことではない。


足元の氷は薄くなる。
そりゃそうだ。
生物は歳を重ねるごとに
変異を蓄積し
経験を積むことで
痛みに慣れ
責任も増し
美しさもなくなり
楽しみも減る。
惰性で生きて
確実に
死に近づくから。



だから今は
今できることをやってれば。
やりたいことをやってれば。
前に進む。


dear、
君と私は同じではなくて。
確実に
足元の氷は
薄くなっていくから。
それが寂しいことであるのか
しょうがないことであるのか

デスキャブの歌は
心に優しい。
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HN:
ろくでなしろっく
性別:
非公開
職業:
大学生
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽聞くのとバスケを楽しんでやってます。

音楽は洋学を聴き始めたのです。

好きなのはGreenday Death cab for cutie milburn Oasis ...

とりあえずCD買っては何でも聞いています

お勧めがあったらゼヒ教えてください☆彡

バスケは中・高・大と続けてます

飽きっぽいです。

だから音楽とバスケは続いてるだけでも

やっぱ楽しいんだろうなと思います

ブロクはいつまで続くかな…w
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