getting thinner 2009/05/31 (Sun)

不安感
喪失感
焦燥感
虚無感

朝は元気だった
結局シーケンスは読めていなくて
でも読めているのもあったから
何が原因なのか。
もう一回
プラ抽をしてみなければいけない。
あーもうプラ抽だよ。
プラスミド中毒。


ケーキ食った。
あんなに食べたのは久しぶり。
やっぱり
恋をしないと太る。



寝た。
起きて
研究室にレポートとりに行って。



帰ってきてまた食べて
やっぱもうダメだと思って



テレビ見たり
いろいろ読んだり
デスキャブ聞いて
今は
ポジティブバージョン。



一般的。
失恋すると
自分を全否定されたことによる
不安感。
やることがなくなった
消失感。
立ち直り
なんて
時が解決してくれるの。
ただ
私specificな問題として。
彼の不安定な状況。
期間の短さ。
自分の忙しさ。
不安定さ。
これまでの経歴。
性格。
環境。
愛情の深さ。
ヤツの存在。

自分が特異だとは思わない。
この年頃の男なんてみんなそうだし
もっとやっかいな男だっているし
期間が短いのなんて
自分がフッたときはもっとだった。
FMかだって忙しいし
私よりもextraな性格をしている人ももっといる。
環境は恵まれているし
MNちゃんなんて高校時代からの好きな人だ。
昔の男を忘れられない人は山ほど。

ただ言えるのは
それを総合したものが彼であって、
私であって、
これら全てを持っているのは
私しかいないということ。



みんないろいろと考えてて
妥協案というものは限られてくるから
みんな結局同じような考えに行き着くのだけれども(＝共感)、
全く同じ人はおらず
考える知能、背景、要素、原因、結果が違うので
共感はできるけれども
完全に理解することはできない。
道は
自分で切り開くしかない。
私が愛する人には
道を切り開く、手助けをしてあげたいけれども。

ずっと君を見守っていきたいからさ。
大事なのは
守ってもらうことではない。


足元の氷は薄くなる。
そりゃそうだ。
生物は歳を重ねるごとに
変異を蓄積し
経験を積むことで
痛みに慣れ
責任も増し
美しさもなくなり
楽しみも減る。
惰性で生きて
確実に
死に近づくから。



だから今は
今できることをやってれば。
やりたいことをやってれば。
前に進む。


dear、
君と私は同じではなくて。
確実に
足元の氷は
薄くなっていくから。
それが寂しいことであるのか
しょうがないことであるのか

デスキャブの歌は
心に優しい。

ぶちぶち 2009/05/31 (Sun)

 また始まった
ブチブチ
人を切ること

３日連続の飲み
うまくいかないシーケンス
つまらないやろー
バカなやろー
KN子。
つらいよな、うちら。

人に嫌われて
人を好きになれなくて
不細工になって
つまらなくて
辛くて

あのときに戻る
人を切る
ブチブチと
見ていて、痛いっていうのはわかってるけど。



楽しいことを見つけなければ。
人間関係を作らなければ。
辛いからといって
切ってしまったら
このループからは抜けられない。
遅すぎることなんて
全然ない。



音が心に響く。
朝早いと調子が良い。
ねぇだからさ。
君の気持ち、わかるんだよ。
って思ってしまうが
思ったよりわかってあげられない。
私じゃ。
結局

このループからは抜けられない。

人を好きになれないから
他のことに熱中するのは
前向きで
全然悪いことじゃない。
そういう時期も
あるよ。
そういう時期に
自分が磨かれるんだよ
きっと。















願わくば。
また
私の心の琴線に
触れる人が現れると良いな。
って
いつもの台詞を吐いてみます。
恵まれてるよ、ホント。

何も無いこと 2009/05/30 (Sat)

発表
実験
学校
かつ
シーケンス
まな
失敗
どうしよう。
飲み会
これから



Kくんちで彼女と遭遇したり
その前にヤツからメールきたり
食べ過ぎで
授業
実習生のを見ていたら、自分がやりたくなったり
食べ過ぎで
MNちゃんは相変わらずちょっとバカで
みんな
考えてるふりして
全然
分かってない
分かってないことを
分かってない



身の丈を知る
飲みながら
連呼した。



お金がない
愛がない
バカだから
やっぱりヤツが

そんな気がしてしまう



I田くん
は
もはやバカで
可愛くて
まぁちょっとは頭が良く
そして悪く
私を傷付けた
ただ
私を傷付けるなんて100年早いよ
的な
人らしい人

であるとしておこう。



結局のところ
今の私には
全てがあって
何にもないのだよ。



鬱かな。
会いたい

プロフェッショナル 2009/05/27 (Wed)

人間の思考範囲は
言語により既定されている
よって
全ての活動をつきつめると
哲学的言語的思想に行き当たる

プロフェッショナルとは
その物事について
哲学に行き当たったあとに
現実に立ち帰って
行動できる人
のことだと
思った。

別に
哲学まで行き当たらなくても
没頭できる人もいる
そういう人は














うらやましいな。

無理 2009/05/25 (Mon)

小さい自分に腹を立てる

身の丈を
また
見失なっていた

私は
カツカツ歩く人間でも
カッコ良く生きる人間でも
愛される人間でも
なく

鹿児島の小学校で、小さくて大きい愛を育む
家で狭くもあり緩やかでもある世界に生きる
そんな人間なんだ。

友達は今そばにいる人々であり
研究室はここであり
体は
顔は
性格は



人ばかりが見える
自分を見る



誰にバカにされようと
これが私で
私は私から抜けることはできない


誰か
私を
心配してくれると嬉しい。
誰か
私に
心配させてくれると嬉しい。



透明に生まれたかった
けど
多分
透明に生まれなかったことで
そうなりたいと努力する自分に
生まれることができたんだ。
生まれる羽目になった。のか？

ああつかれためんどくさい
はやく
おちたい
おちたい
ねえかなこ
かつどうするときには
えねるぎーがひつようなものなのだよ。
うごかなきゃいけないと
ひたすらおもってしまうときが
あるのだよ



そういう人もいるのだよ。